身体の前に鞄を持つようにする

海外で一番怖いのが盗難です。日本と同じ感覚で鞄を持っていたら、鞄の中身がスリ被害にあったり、酷い場合は鞄ごと盗まれてしまうこともあります。それを予防するために一番有効的なのが、鞄を常に身体の前に持つようにすることです。 身体の前に持つことで視線が鞄に行き届きやすいので、自然と防犯意識も高まります。防犯意識が高まれば盗まれる確率も低くなります。身体にぴったりとくっ付けて持ち歩くようにしましょう。 オススメなのが斜めかけタイプの鞄です。掛ける部分の長さを調節し、身体の前に鞄を持ってくることができます。肩掛けタイプは鞄の中身が後ろにいき盗まれやすくなってしまうので、海外旅行には斜めかけタイプの鞄がオススメです。

貴重品はチェーンや紐で繋げておく

鞄の中に入れてある貴重品や財布は、チェーンや紐で結んでおきましょう。スリが一番最初に狙うのが、パスポートなどが入った貴重品や財布です。チェーンや紐を使って鞄につなげておくことで、効果的なスリ予防になります。 治安が酷い場合は鞄を切りつけられ、中身を奪われることがあります。チェーンや紐を付けておけば、鞄を切りつけられても簡単に盗むことはできないので、財布や貴重品類は鞄の中でも特に厳重に保管しておきましょう。 また、紐やチェーンで繋げておくことでうっかり落としてしまう、という事態も避けられます。海外のトラブルで一番怖いのが財布やパスポートの紛失です。盗難予防と同時に落し物防止にも効果的なので、海外旅行に行く際は鞄の中で繋げられるチェーンや紐を用意しておきましょう。